お題「うちの自慢スポット」
おお!!AIがタイトルを選んでくれるということで、やってみたらこんな感じに!!
これって、今までにこちらが書いたブログをなんやかや計算してこうなったってこと?
確かに当館は、美術展や、コンサート等、場所を売りにしていますもんで。
12月末まで企画展を行っています。
ーーー以下紹介文章ーーー
自由への狼煙
2020年に「自由への脱出」という企画展を開催しロシア、旧ソ、東欧の芸術家の作品を展示しましたが、その続編ともいえます。
「狼煙⁼のろし」は、煙を炊く上げ、主に戦争時の合図などに利用されます。
第二次世界大戦以降、先ほど挙げた国々は、安定を見せた時代があったにせよ、自由への束縛、更には戦争などと、苦難に満ちた状況に置かれています。
それでは、これらの国々の芸術家達はどうであったか?
こちらに展示されている作品の芸術家も、自由を求めて国々を転々とした人も多いようです。
これらの芸術家達は、何を思い、何を作り上げたか?
ともすれば、作品こそが「狼煙」だったのかもしれません。
作家
アレッサンドロ・ココチンスキー
マーティロ・マヌキアン
L.モロゾフ
他
入場料 500円
10時~17時
定休日 月曜日(祝日も含む)